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つぎはぎ日本一周

『岩城島』

2016.10.30

 昨日広島であった中国ジュニア大会を終え、そのまま『つぎはぎ日本一周』をすることに。今回は、しまなみ海道の中で、橋でつながっていない岩城島。前日因島の大浜PAで車中泊。


 朝、5時すぎに車をノックする音。びっくりしたが、まわりは何やらにぎやか。見ると、警察車両までいるではないか!何事?と思って、話しを聞いてみると、今日、しまなみ海道で、自転車のイベントがあり、高速道路を通行止めにして、自転車で走るというのだ。それで、この先が午前6時から11時まで、通行止めになるということを駐車している車に知らせているということだった。納得。
 さすが、自転車のメッカしまなみ海道。高速道路を通行止めにするとは!
 起こされついでに、朝の準備。まだ暗いなかだが、朝食をとったり、顔をあらったりして出発。
 岩城島には、以前も利用したことのある土生港へ行かなくてはならない。近くに駐車できるようなところがあったと記憶していたので、そこをさがす。橋のたもとあたりにちょっとした駐車スペース。今回も、ここに駐車させてもらい、スタート。
岩城島までのフェリー乗船代だけれど、大人280円、自転車400円という不思議な価格設定。島巡りをしていると、ときどきこういう不思議なことがある。ただし、今回はラッキーなことに特別期間中ということで、自転車は無料ということだった。フェリーは20分ぐらいですぐに岩城島に到着。

    

 

島に着くとスタッフジャンパーを着た方々が・・・なんと、今日のサイクルイベントは、ここ岩城島でもあるということだった。道がつながっていないのに、どうやって?と思って聞いてみると、フェリーに乗せて、島から島へサイクリングをするとのこと。・・・・高速道路は通行止めにするは、船で、島をわたすは・・さすが本場だ。
 まあ、私は、いつものように島を一周して、島の中で一番高い山の登山の予定。
 久々の島巡りだが、やはり、島はいい。海を眺めながらなので、本当に気持ちいい。癒される。
 瀬戸内の島には、造船所がところどころあるが、ここにも、結構大きな造船所があり、巨大クレーンが数基設置してあり、その横にタンカーがつけてあった。

 

 島巡りをすると、海の景色で、心が癒される。特に、天気がよい日はそう。島の神社で安全祈願。

 

 島を一周した後、この島で一番高い山「積善山」(せきぜんやま)377.6mに登る。登山といっても、ほぼ山頂まで自転車で行ける道がついていた。 
 山頂には、展望台があり、ここからの眺めは最高だった。360度見渡せ、しまなみ海道の島々を眺めることができる。
 景色に感動していると、4人組みのおじさんたちが登ってきてにわかににぎやかになった。そのおじさんたちも感動していたが、岩城島に来たなら、ここはお勧め。こうした景色を見ると人間がちっぽけに思えてくる。

    

   

 おじさんたちが去って、再び一人の時間。まだ、11時すぎではあったが、恒例のカップ麺とコーヒー。コーヒータイム。この時間、本当にいい。このために登っていると言ってもいいくらいだ。
 今回デビューのニューアイテム。ジェリーの防水バックパック。閉店セールで1万ぐらいのものがなんと3900円で手に入れることができた。『つぎはぎ日本一周』ではときどき雨に見舞われるので、防水のものがほしかったのだ。結構たっぷり入るし、担いだ感じもよかった。いい買い物だった。

  

 山を下り、フェリー乗り場へ行くと、ちょうど、サイクルイベントの参加者たちが、フェリー乗り場の横のエイドステーションに続々と入って来るところだった。ここで、貸切のフェリーや高速船で、次の島へわたすという。 100名近い人がロードバイクとともにフェリーに乗っている様子は、他ではなかなか見ることができない。ここならでは。こんな大胆なことを・・・さすが、しまなみ!

   

 私は、普通のフェリーに乗って、再び土生港に帰る。
 12時ぐらいだったので、まだ時間的に余裕があったのだが、中途半端になるし、今朝は早かったので、あまり無理をせずに、本日はここまでとし帰ることにした。
 久々の島巡りだったのだが、とても楽しく、気持ちのよい時間を過ごすことができた。
 走行距離 32km
 フェリー代 280円×2
 高速料金 広島~因島北 2010円
        因島北~戸河内 2120円(尾道道利用)

 

バックつぎはぎ日本一周ネクスト





















『つぎはぎ日本一周』