×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。



 

つぎはぎ日本一周

『伊良湖~浜名湖』

2016.8.11


 昨日のゴール地点「伊良湖」に車にビアンキを積んで向かう。やはり、できるだけ一筆書きのようにルートをとりたいからだ。伊良湖の道の駅で、両親とお別れ。両親から、伊良湖には、「椰子の木」の碑があると聞いていたので、本日は、そこには行こうと思っている。自転車道という標識があったので、そこを通ってみることにした。その途中、「椰子の木」の碑があるところを通る。写真を撮ったり、下の岩場に下りたりした。ここからの景色は、なかなかすばらしい。渥美半島はなだらかなカーブになっており、そこのほとんどが砂浜ということだった。

      

 自転車道は、砂浜沿いを通っており、景色を楽しみながら進め、正解だった。途中からすごい数のサーファー。さすが都会地に近いだけある。眺めていると、中にはとても上手な人もいた。見ているのもなかなか楽しい。島根では数名のサーファーは見かけることがあるがこんなに見たのは初めてだ。そして、ここの波は、本当にサーファーが喜びそうな波だった。沖の方はそれほど大きな波ではないのであるが、岸に近づくにつれ、白波になる。サーファーのための波といった様相だ。

    

 自転車道をすぎ、国道42号線に入る。ここからは、昨日と同じように、町中を走る。ところどころ、畑が広がっていた。結構広い農地だ。ところどころで、コンビニにより、水分補給。100円で1リットルの紙パックに入ったいろいろな飲み物がある。1日目はもも水や、ブドウ水、なし水など甘みのある飲み物が多かったのだが、2日目からは、お茶が主な飲み物となった。緑茶、麦茶、ウーロン茶など、どれもためしてみた。ただ、お茶を購入する時は、同時にかき氷も購入した。これが、本当に汗をかいた体にはうまかった。

  

 浜名湖が見えてきた。思ったより大きな湖だ。最初に本日の宿の確認をした。駐車場は、海水浴の一般客にも500円で開放されているようでなかなか効率のよい方法をとっていると思った。ただ、このあたりの旅館はほとんど同じように昼間は駐車場として貸し出しているようだった。
 浜名湖と言えば、うなぎ。きっと高いとは思ったが、ここに来たらやはり食べとかないと!と弁天島へ行く途中のうなぎ屋へ入った。値段は・・・・・、やはり、一番やすいうなぎの料理、うな丼がなんと、2400円。『つぎはぎ日本一周』史上一番高い昼食かも。それでも、一度入ったからには、出るわけにもいかないので、しっかり味わうことにする。料理が出るまで結構時間がかかったので、いつの間にかうとうととしていた。これで、だいぶ疲れがとれた。そして、出てきたうな丼。やはりうまかった。この店を出るとき、レジのところに写真がはってあった。なんと、松井秀喜が来ているらしい。老舗なのだ。どおりで、高いはず。まあ、浜名湖に来た記念だ。

   

 弁天島は、海水浴客でにぎわっていた。まだ、チェックインの6時まで時間があったので、浜名湖一周に挑戦してみようと考えていたのだが、なんと、この旅初めてのパンク。出鼻をくじかれた。まあ、予備のチューブはいくつも持って行っていたので、すぐに交換。コンビニにより、水分などの購入をして、いざ、出発。すると、タイヤが非常に重い。あれ?と思ってよく見ると、ワイヤー錠をかけたままだったのだ。これが、なんと、ギヤのところにまきついて、なかなかはずれないという状態に。四苦八苦して、やっととれた。ここでも、時間のロス。浜名湖一周は難しいかも、という気がしてきた。それでも行けるところまで行って、だめだったら引き返そうと、出発した。ここも、自転車道が整備されていて、湖沿いにずっと進む。これがまた、気持ちいい。館山寺まで行ったところで、浜名湖全体を一周するのはやはり無理と判断し、東側の小さい湖の方を一周することにして、宿に向かった。ほぼ時間どおりに到着。

        

 ここの料理はすごかった。尾頭付きの鯛のさしみなど、そうそうは食べられない。贅沢だ~。
 明日渋滞をさけるために、早朝にここを出ることにしたので、朝食はキャンセルしたが、この料理で2食つきで9300円とは安い。朝食をカットしたので、500円安くしてくれ8700円ということになった。
 

  

 次の日の朝、4時前に起き、4時20分ごろには出発した。お盆の帰省ラッシュと重なると予想した。体操教室までには帰る必要があったので、早めたのだ。結果的に、これが大正解。途中名古屋あたりと大阪あたりで渋滞し、当初のナビの予想時刻よりも2時間遅く益田に到着した。これで、普通に朝食を食べて出発だと、もっと渋滞がひどかったと思うし、きっと間に合わなかっただろう。
 今回は、距離をのばすといった『つぎはぎ日本一周』だったが、達成感あり。暑い中ではあったが、やはり面白かった。静岡まで来た・・・う~ん。感慨深い。
 走行距離 102.87km
 宿泊費   8700円×3 (夕食こみ)
 高速料金 三ケ日~浜田  14810円

 

バックつぎはぎ日本一周ネクスト





















『つぎはぎ日本一周』