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つぎはぎ日本一周

『阿多田島』

2016.11.23

『つぎはぎ日本一周』島巡り  今回は、広島県大竹市の阿多田島。宮島や江田島の近くの小さな島だ。
 前日、仕事と体操大会関係の事務とで、出発が11時すぎと遅くなった。ナビの案内では、通ったことがない道を指していたのだが、深夜ということもあり、いつもの道を選択。結局大竹の小方港の駐車場についたのは深夜2時ごろだった。ここの駐車場は無料ということでありがたく、車中泊をさせてもらう。丁度港の向かい側が工場群になっていて、夜景がきれいだった。工場の夜景を写真に撮ってまわるマニアが結構いるということだが、わかる気がする。

  阿多田島へ向かうフェリーは、6時45分。できたらこの便に乗りたいと考えていたので、4時間ちょっとの睡眠となる。車中泊の準備は回を重ねるごとに手際がよくなり、すぐに完了。疲れから、すぐに眠りにおちる。
 朝、6時に起床。朝食は昨日コンビニで購入していたパン。
 まだ薄暗い中、フェリーに乗り込む。

 

中は、なかなか綺麗。面白いのは学生専用の部屋があったこと。このパターンいろいろなところを島巡りしてきたが初めてだ。
 30分ぐらいフェリーに乗って阿多田島到着。島一周スタートだ。島の案内のパンフレットや、掲示板を探すが見つからず・・・・。あまり観光客は来ないのだろう。

まずは、港から見える猪子島(橋でつながっている)へ行ってみる。そこの先端に龍宮神社があったので、安全祈願。思ったよりも小さな神社だった。

 

 再び港にもどり、島一周へ。いきなり上り。事前に調べた情報で、この島には権現山と高山という二つの山が登山できるということで、小さい島なので、このどちらも登る予定にしていた。登山口の表示を探しながら行ったのだが、最初にあるはずの権現山の表示がなく、ひょうっとしたらここかも?という場所はあったのだが、表示がなかったので、先へ進み阿多田灯台資料館に到着してしまった。資料館と言っても、時間が早かったせいか、空いておらず、外観を眺めるだけで、もどり、権現山へ登山することにした。

   

 やはり、登山口はさっきの場所だった。
 ここの登山道はよく整備されており、100mぐらいの小さな山なので、あっという間に山頂。

 

 これまた、表示がないが・・・。頂上から少し下りたところに祠があったので、ここもお参りをした。
 ここからの景色はなかなかよく、江田島方面の島々が美しい。

   

下山し、再び周回道路を進む。この道沿いに桜(他の木もあったかも)の植樹が多数あり、それぞれに、結婚記念や、誕生記念などのプレートが付いていた。結婚記念には大竹市贈とあったので、市として植樹を進めているのかもしれない。

 

周回道路を外れ、長浦鼻方面に向かっている道へ行ってみる。ヒオウギ貝?の養殖をしている浜から上っていく。結構急な坂、トレーニングにちょうどいい。下ると、島の西側の砂浜に到着。浜には養殖の筏?が並べられていた。

   

再び周回コース。ほぼ一周したところに中学校があった。地元の人が作成したのか、生徒の似顔絵と名前が書いてある看板が設置されていたやはり、子どもは地域の宝、そうした気持ちが伝わってきた。


 結局、高山の登山口もわからないまま、一周してしまったのだが、ちょうど、島の人に出会ったので、登山口のことを聞いてみると、やはり行き過ぎていた。貯水槽?のような建物があり、その近くということだったので、再び、来た道を戻り、探す。登山口らしき場所発見。何かの標識の裏に、手書きで登山口と書いてあった。

  

 この登山道、ある程度予想していたのだが、びっくりするぐらいシダが生い茂り、道があるかどうかもよくわからない状態だった。

  

 インターネットで調べていた情報として、山頂までずっと電柱と電線がつながっているということをたよりに、電線ずたいに道らしきところを進む。ところどころ開けて、確かに道だというところはあったが、大半はシダの中を進んでいった。それでもなんとか山頂に到着。山頂には小さい鉄塔が立っていた。

 

ただ、ここにも山頂の表示がなかった。行ったり来たりして、草の中なども探してみたが、結局三角点のようなものを発見できなかった。残念。山頂からの展望も林の中といった感じでよくなかったので、下山することにした。途中途中で見える海の景色は、すばらしい。宮島も見える。いつも見ている側と反対側になるが、こちらからもなかなか荘厳な感じですばらしい。

    

港にもどる。まだ11時前。 12時半に出るフェリーまで、少し時間があるので、やや早いが昼食タイム。海岸に下りて、そこで、カップ麺とコンビニおにぎりとコーヒーをいただく。今日はやや寒かったので、あたたかいカップ麺がうれしい。

 

 昼食が終わっても、フェリーまでまだ時間があったが、昨夜4時間しか寝ていないので待合室で休むことに。このうとうとする時間がいい。
 フェリーの中でもうとうと・・・。これが気持ちいい。

 

 小方港にもどる。まだ1時だったが、やることもあるので、本日はここまでとして、帰ることにした。今度はナビの通り帰ってみることにした。すると、途中、弥栄ダムなどもあり、なかなか面白いルートだった。

   

 非日常を味わえる、この島巡り。やはり、いい。
 走行距離 16km
 フェリー代 700円×2
  自転車料金 ?

 

バックつぎはぎ日本一周ネクスト





















『つぎはぎ日本一周』